25年ぐらい前
クラフトフェアに出店し始めた頃
関西によく行きました。
その頃知り合って、、、
自由気ままな頃の私の知り合い
数回しか会ったことないけど、、
いろんな事に縛られてない自由な笑顔で日々暮らせる私になったら…そんな笑顔で再開したいなと思っていた。
今年は22?23?年ぶりに9月の末に丹波に行くはずだった。丹波に行ったら会えるかなぁ?
とか思ってたからかな?
それからしばらく良く顔が浮かんだ。
今度の大鹿クラフトにはその頃知り合った共通の友人がはるばる和歌山からくる。
この3年?和歌山から大鹿クラフトには出店してる流木作家、、、今回サプライズで一緒に来たらいいのにな。考えてた。
気になって、お店をやってる人なのでググッとしてみたら…あれあれ?なんだか怪しい。
いつでも会えそうで
いつか再会できそうで
呑気に生きてた私は
もう2度とその人には会えない事がわかりました。
多分、この秋に
9月の終わりに近い頃に
実際には会えない人になってしまったようです。
あくせく生きるのもどうかと思って
時の流れに身を任せながら
ゆっくり軌道修正しながら生きていけば良いや
と思っていましたが
それでは間に合わないこともあるんですね。
それはそれで意味があるのでしょうが
やっぱり
会いたかったな、もう一度。
もっとたくさん会いに行ってればよかったなと…