恋い焦がれる丹波のクラフトフェスティバル

レリーフも立体造形も、器も…
外のクラフトフェアでの展示の仕方は広々芝生の上、石の上、そんなスタイルが好みだった。
初期のクラフトフェアは区画なんてないところも多く丹波クラフトフェスティバルで芝生の上に広々並べ、杜の市だって…広々使ってた。
いつの頃からか…3メートル角のテントの下に押し込めるようになり
持っていく作品もだんだんその中に収まるものに限られ始め

今回、高遠美術館で展示をして改めて実感

広々….売ること除外の作品作り。
これが芝生の上の外ならなお楽しい。

展示も終わりが見え始めた最近…
どこかでこんな風にできないかなぁって思っていたら

丹波クラフトフェスティバルの実行委員の方のつぶやき発見!
アートかどうかは別として芝生の上の広々展示スペースが不人気らしい。

このフェスティバルは毎年行きたくても
子供が小さいときは、、、ちと遠いから…大きくなってからは…中学の文化祭と重なるので、申し込み断熱してた。

そうなんです!来年は申し込みできるんですよー。
早く一年たたないかなぁ😆

って審査通るかわからないけどね😅


丹波クラフトフェスティバルに出店してた頃の作品ですな。
多分、2人の陶人形は丹波で撮影だね。
昔はこんな危険な形ばかりをよく遠くに運んだわ(⌒-⌒; )